一世を風靡した青黒サカズキの時代が終わり禁止カードに認定され
弱体化して生まれ変わった青黒サカズキはやれるのか?
デッキ構築を考えてみて実際にスタバで使ってみました笑
勢いよく作ってみたはいいもののスタバ参加者はなんと4人、2戦での結果報告になります。
対戦結果
黄エネル ×
青ナミ ×
だれがこんな構築見るねんっていう感じですが、せっかく作ったので投稿します。
デッキ構築
デッキ構築はこんな感じ
いつも通りこのデッキのキーカード、考えたことを書きます
序盤(サーチ枠)
異例のサーチ3種類いれてみました笑
序盤は2種類のセンゴクやブランニューを出します。
青のセンゴクは特徴が王下七武海なら何でも持ってこれるので8コストのゲッコーモリアや中盤に備えて4コストのジンベイからの展開を狙って入れてます。
黒センゴクは手札にかさばったイベントを処理するために入れています。犬噛紅蓮はセンゴクで捨てれないので枚数減らしてもいいかな、、と思いました。
ブランニューはトラッシュに送ったものから4コストのモリアで回収できるし
ブランニューから青のセンゴクを持ってくることで8モリアを引っ張っても来れるので入れています。
黒単色を使っていて8モリアがひけない、、ってことがたまにあるのでどうしても引きたくてサーチ3種類いれています。
中盤
中盤はジンベイからウィーブルやモリアを展開しつつ手札は切らさないように意識して展開していきます。
4コストのクロコダイルはアイスエイジなどと組み合わせて除去でも使えるし+2000カウンターの為採用しました。
積極的にジンベイからの展開を狙っていきます。
終盤
終盤は8モリアから4コスト以下はジンベイ2コスト以下はサーチのどれかを出し
ジンベイ効果で中盤に説明したウィーブルやモリアを出すことで4面展開しつつ2ドローができるというロマンを持っています。
リーダー効果は絶妙に弱くなりましたが、色の組み合わせは相変わらず強い色だと思っているので
カードプールが増えてきた今デッキの組み合わせも自由自在で面白いですね。
皆さんも気になったらぜひ使ってみてください!
それではまた~
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